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豪州の洞窟で更新世の化石

オーストラリアでケイバーが巨大な化石産地を見つけた

AFP July 25, 2012


世界最大の石筍ドロマイトの一つ。ウェリントンの近くのカセドラル洞窟の主洞。(AFP/File, Torsten Blackwood)

シドニー――オーストラリアの科学者たちによるとケイバーたちが化石を含むトンネルの巨大なネットワークを発見した。それは種の気候変動への適応へ重要な洞察を与えるだろう。

オーストラリアの北端にある石灰岩洞窟が含むものを、クイーンズランド大学の古生物学者、ギルバート・プライスは、微少な齧歯類とカエル類から巨大なカンガルー類までにおよぶ、種の「化石の金鉱」と表現した。

かつて太古の多雨林の一部だった僻地の洞窟は、今では乾燥した草原の中にある。プライスによるとこれらの化石遺物は、気候変動に生き物がどうやって適応し、彼らの現在の種類へと進化したのかについて重要な手がかりを保持しているという。

洞窟から産する最古の標本は500,000年前と推定されている。プライスによると彼らはオーストラリア中部が大きく乾燥化し、多雨林が後退して「フォマルな絶滅イベント」が引き起こされた時代に棲息していた。

「我々がここでやろうとしていることは、化石を観察し、動物を観察し、そして先史時代の気候変動に彼らがどう応答したのかを見ることだ。それはまさに現在にとても関係があることだ」とプライスはAFPに語った。

彼によるとこの洞窟は現生の類縁に対する重要な基準になり、彼らがどのように進化したのかを理解するのに役立つという。

「現在の気候変動が身近にいる生物にどのような影響を与えるか、という疑問を我々は持っている。現生動物相を生態学的にサンプリングするのに十分な期間がないために、本当のことは分かっていない」とプライスは話した。

「彼らが過去にどのように応答したかを理解できることは素晴らしいことだ。それは将来への保全のために使え、モデルに外挿できるものだ」

小さな生き物はフクロウのような捕食者によって洞窟へと運ばれ、全長2.2メートル(7.2フィート)、体重180キログラム(396ポンド)の巨大カンガルーを含む大きな生き物は孔を通って転がってきたと考えらている。

洞窟へのアクセスは難しく時間がかかるために、それはゆっくりした仕事になる。プライスによると、これまでに徒歩で何とか運び出した120キログラムの化石が豊富な堆積物を研究するのに一年かかる見通しだという。

地元のケイバーたちは先週だけでも複数のさらなるトンネルの存在を明らかにしており、それぞれが「何らかの重要なもの」を産している。プライスは「この地域には潜在的に人生を何度かけてでも研究する価値」があると話した。

AFP / Google
Cavers find mass fossil deposit Down Under
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