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男性のおっぱい好きの理由

男性がおっぱいを愛する理由の新理論



By: Natalie Wolchover, Life's Little Mysteries Staff Writer
Date: 26 September 2012 Time: 06:04 PM ET


男性はおっぱいを好むようにプログラムされているが、その理由は科学者たちがかつて考えていたものではなかった。
CREDIT: Creative Commons Attribution-Share Alike 3.0 Unported | Gytha


素直な男性はなぜ、女性の胸から垂れている大きな、丸い脂肪の袋のことで頭がいっぱいなのだろうか?科学者たちは男性の奇妙なおっぱいへの固執にじゅうぶんな説明をしてこなかった。しかしいま、一人の神経科学者は彼が「説得力の高い」という説明を始めた。

エモリー大学の精神医学教授、ラリー・ヤング(Larry Young)は複雑な社会行動の神経学的基礎を研究している。彼の考えでは、ヒトの進化はもともと母乳保育中の母子の結束を強めるために進化した太古の神経回路を利用して、現在ではこの脳神経回路をカップルの間の結束を強めるのにも使っている。その結果どうなる?男性は、赤ちゃんと同じように、おっぱいを愛している。

女性の乳首が母乳保育中に刺激されると、神経化学物質オキシトシンが彼女の脳にあふれ、彼女の注意と愛情を赤ちゃんに集中するのを助ける。オキシトシンは「愛の薬」と呼ばれることもある。しかし過去数年にわたる研究は、ヒトではこの回路が乳幼児の独占的利用のために予約されているのではないことを示す。

最近の複数の研究は乳首の刺激が大多数の女性で性的興奮を高め、それがヴァギナとクリトリスの刺激と同じ脳領域を活性化することを見いだしている。ヤングによると、性的パートナーが女性のおっぱいをさわったり、マッサージしたり、噛んだりしたとき、これは女性の脳にオキシトシンの放出を引き起こす。まさに赤ちゃんに授乳するときに起こるのと同じように。しかしこの文脈では、オキシトシンは女性の注意を性的パートナーに集中させ、彼女のこの人物との結束の欲求を強める。

別の言葉で言うと、男性は前戯とセックスのあいだに女性のおっぱいを刺激することで自分をより魅力的にすることができる。進化は、ある意味で、男性をこれをやりたがるように変えてきた。

おっぱいへの魅了は「素直な男性が思春期を経験するときに起こる脳組織の効果だ」とヤングはLife's Little Mysteriesに語った。「進化は男性を性的文脈でおっぱいに魅了させるこの脳組織を男性において選びだしてきた。それが女性の結束回路を活性化し、女性にもっと彼と繋がりを持ちたいと感じさせる結果になるからだ」

それなら、なぜこの進化的変化はヒトで起こったのに、他の授乳する哺乳類では起こらなかったのだろうか?ヤングはその理由は我々が一夫一婦関係を作るからだと考えている。97パーセントの哺乳類はそうではない。「第二に、我々が直立し対面セックスをするという事実があっただろう。それはセックス中に乳首が刺激される機会を増やす。たとえば、一夫一婦制のハタネズミでは乳首は地面に向かって垂れていて、このハタネズミは後ろから交尾するため、これは進化しなかった」と彼は話した。「つまり、我々の性行動の性質がおっぱいへの接触を大きくできたのだろう」

ヤングによると男性のおっぱいへの固執についての競合理論は精査に耐えられないという。たとえば、男性におっぱいの大きな女性を選ぶ傾向があるのは、これらの女性のおっぱいの脂肪が赤ちゃんに栄養を与えるときに活躍するだろうと彼らが考えるからだという主張がある。この主張は、卵に比べて「精子は安価」であり、男性は選り好みする必要がないと考えたときに却下される。

しかしヤングの新理論はそれ自身が精査に直面することになる。おっぱいの進化的役割について広く著述してきたラトガース大学の人類学者、フラン・マシア-リーズ(Fran Mascia-Lees)はこの理論にコメントして、一つの心配はすべての男性がおっぱいに魅了されるわけではないことだと話した。「進化生物学者がある行動と感情の世界的理由を示唆するときに常に重要なことは、文化的差異はどうなっているか?である」とマシア-リーズはEメールで書いた。たとえば、いくつかのアフリカの文化では、女性は自分の胸を覆わず、男性はそれを我々のように興奮するものだとは思っていないように見える。

ヤングによるとこれらの文化でおっぱいが隠されていないという理由だけでは「これらの文化で前戯の一部としておっぱいをマッサージしたり刺激したりしないことを意味しない。これまでのところ、[前戯中のおっぱいへの刺激]を人類学的文脈で見る研究は多くない」と彼は話した。

ヤングは共著者のブライアン・アリグザンダー(Brian Alexander)とともに、新著"The Chemistry Between Us" (Current Hardcover, 2012)の中で、彼のおっぱい愛とヒトの性欲の神経学的側面についての理論を精巧に組み立てている。

Life's Little Mysteries
New Theory on Why Men Love Breasts
By: Natalie Wolchover, Date: 26 September 2012 Time: 06:04 PM ET

原書籍
Larry Young, Brian Alexander
The Chemistry Between Us: Love, Sex, and the Science of Attraction
Current Hardcover (September 13, 2012), 320 pages
ISBN-10: 1591845130
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