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新羽毛恐竜と多様なニッチ

エオシノプテリクスという羽毛恐竜が鳥類進化への手がかりをもたらす



24 January 2013 Last updated at 16:35 GMT


エオシノプテリクスの尾と後ろ脚の羽は少なく、走りやすくなっていただろう

新しく発見された羽毛恐竜は鳥類の進化起源と考えられていた鳥類より前の時代だと、サウサンプトン大学の古生物学者が主張する。

エオシノプテリクス(Eosinopteryx)は中国北東部で化石が発見された、30cm(11.8in)の飛べない恐竜だった。

ガレス・ダイク博士(Dr Gareth Dyke)によると、この発見は「飛行の起源について広く受け入れられている理論」に挑戦するという。

彼が共著者の一人である論文は、鳥類が羽毛を飛翔に使っていなかった恐竜類から進化したという理論を支持する。

エオシノプテリクスは約1億4000万年前に生息していた。その翼長は小さく骨の構造は翼を羽ばたく能力を制限していたと思われる。

木からのジャンプ

その趾は地面の上を歩くのに適していて、尾と後ろ脚の羽は少なかった。そのため、この動物は走るのが容易だっただろう。

サウサンプトン大学の古脊椎動物学上級講師、ダイク博士はこう話した。「この発見は、有名な化石のアルカエオプテリクス(Archaeopteryx、始祖鳥)――時に『最初の鳥類』として引き合いに出されることもある――が現生鳥類の進化に重要だったという理論にさらなる疑いを投げかける」

「我々の研究結果は飛翔の起源が以前の考えよりはるかに複雑だったことを示す」


科学者たちは存在する唯一の完全なエオシノプテリクスの骨格を研究した

ダイク博士は存在する唯一のエオシノプテリクスの骨格を研究するのに「非常に興奮した」と話した。

「それは一体の小型恐竜のじつに保存状態が良い骨格だ」と彼は話した。

「それは森林に覆われた、沼地の環境に生息していただろう」

「私はそれが地面を走り木の幹から幹へとジャンプしていたと想像する。たぶんその翼を使って走るのをスピードアップして」

この研究結果は「中国からの新しいジュラ紀の原鳥類獣脚類の縮小した羽と飛行能力」という題名の論文に発表された。

共著者は、王立ベルギー自然科学研究所のパスカル・ゴドフルァ(Pascal Godefroit)、ブリュッセル自由大学の地球システム科学のヘレナ・デミュインク(Helena Demuynck)とフィリップ・クレイ(Philippe Claeys)、中国瀋陽師範大学古生物研究所の胡東宇(Dongyu Hu)、フランス・エルドニアのフランソワ・エスクイエ(François Escuillié)である。

BBC NEWS
Eosinopteryx feathered dinosaur offers clues on bird evolution
24 January 2013

原論文
Pascal Godefroit, Helena Demuynck, Gareth Dyke, Dongyu Hu, François Escuillié & Philippe Claeys
Reduced plumage and flight ability of a new Jurassic paravian theropod from China
Nature Communications 4, Article number: 1394, Published 22 January 2013
doi:10.1038/ncomms2389
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