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巨大噴火がオゾン層を破壊

巨大噴火はオゾン層をむしばむことがある

OurAmazingPlanet Staff - Jun 12, 2012 04:06 PM ET


ニカラグアのアポヨ・カルデラは24,500年前に大噴火を起こした場所だ。新しい研究は、ここを含む噴火が一時的にオゾン層を破壊するガスを放出することを示す。CREDIT: Steffen Kutterolf

中米の火山活動が活発な地域では、数年に渡ってオゾン層を著しく薄くするのに十分なオゾン破壊ガスを巨大噴火が放出しうる、と研究者たちは今日(6月12日)発表した。

そのような火山噴火が起こると、成層圏にある臭素や塩素などの化学元素のレベルが現在の2倍や3倍に上がる。成層圏とはオゾンガスが紫外線から我々を守っている上層にある大気層だ。研究者たちはこの計算を、過去70,000年にわたってニカラグアの14火山から放出されたオゾン破壊化学物質のレベルに基づいて行なった。研究者たちはこの研究をアイスランドで開かれている科学会議で発表した。

臭素と塩素は安定になるために電子を必要としていて、オゾンのような分子が通過すると容易に電子を剥ぎ取ってしまう。これらの元素は「反応を、特にオゾンとの反応を愛する」気体だ、と研究したGEOMAR(ドイツ、キール)の気象学者キルスティン・クリューガーは声明の中で説明した。「それらの元素は大気の上層に達すると、オゾン層を破壊する高いポテンシャルを持つ」。

過去に火山から放出されたこれらの化学物質を推計するために、研究者たちは歴史時代の噴火の前と後に堆積した岩石層中のハロゲン(臭素と塩素が属する反応性の高いグループ)のレベルを測定した。平均的な噴火は現在の大気中にある人類が生産した臭素と塩素の2倍から3倍の量を放出したことが分かった。

「我々は臭素と塩素を合わせると、これが相当なオゾン破壊を引き起こせると考えている」と、クリューガーは言った。「そしてこれは一つの単一噴火からのものだ」。

以前の複数の研究は、マッシュルーム形の火山灰の雲を出すタイプの、巨大で爆発的な噴火は最大で25%の放出ハロゲンが成層圏に達すると推定している。

その影響は火山ガスが地球規模で運ばれる成層圏の中であるため、熱帯の火山の噴火は大きな領域にわたってオゾンの破壊を引き起こす。すでにオゾン層に季節的な「孔」が存在する、南極と北極にすら影響が及ぶだろう。

クリューガーによると、一部の火山ガスは最大で6年も成層圏に残る。ただし1991年のピナトゥボ火山の激しい噴火のようなとき、最も重大な影響は最初の2年以内であった。ピナトゥボ火山の噴火は、翌年に地球の気温を華氏約0.7度(セ氏0.5度)下げた。

OurAmazingPlanet
Large Eruptions Could Eat Away at Ozone Layer
OurAmazingPlanet Staff - Jun 12, 2012 04:06 PM ET
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