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鯨骨群集ワームの骨の食べ方

奇怪な「ゾンビ」ワームはクジラの骨を食べるのに酸を使う

Douglas Main, OurAmazingPlanet Staff Writer - Jul 03, 2012 12:02 PM ET


骨食ワーム、Osedaxのけばだった尾。彼らは酸を分泌して骨を分解することが、新しい研究で分かった。CREDIT: Yoshihiro FUJIWARA/JAMSTEC.

世界中の深海には口も肛門も消化管もない種類のワームが潜んでいる。そのワームはクジラなどの死んだ海の生き物の骨を食べることによって生きている。しかし口のない動物がどうやって骨を穿つのだろうか?それこそ研究者たちのチームが知ろうとしていることだ。

いわゆるゾンビワームは酸を分泌することによって骨を分解している、という研究がオーストリアのザルツブルクで開かれている実験生物学会で発表された。

「穿孔」のための器官が何もないから、ワームがどうやってそれをやるのか、以前は明らかでなかった、とスクリップス海洋研究所(カリフォルニア州ラ・ホヤ)の研究者、ジークリット・カッツは話した。

研究者たちはこの動物に二つの違うタイプの酸分泌酵素を見つけた、とカッツはOurAmazingPlanetに語った。酵素の一つはプロトンポンプで、ワームが骨を穿つ部分である尾に豊富だった。

この動物は酸を産生するのに、骨吸収に関与するヒトの細胞――破骨細胞と呼ばれる――と同じ基本機構を使う。それは継続的な骨の代謝と再生に必要なものだ。

共生細菌によってワームは骨の中の脂肪などの物質を消化することができる。

このワームに最も近縁な生物は、やはり消化管と口を欠いていて、深海の熱水噴出孔に生息し、異なったバクテリアのセットによってこれらの熱く酸性の環境で生存することができる。

このワームの学名の属名はOsedax。全長約1インチ(3センチメートル)で、2002年にクジラの死体で発見された。しかしそれはすべてメスだった。オスは幼生段階を過ぎることがなく、全長約1/20インチ(1ミリメートル)だ。何百匹ものオスが、メスの一部を覆うゼラチン状の管の内側で生息している。オスの唯一の目的はメスの卵を受精させることだと思われる、とカッツは話した。

OurAmazingPlanet
Bizarre 'Zombie' Worms Use Acid to Eat Whale Bones
Douglas Main, OurAmazingPlanet Staff Writer - Jul 03, 2012 12:02 PM ET
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