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ヤクの高山適応遺伝子

サイエンスショット:何がヤクを高山に登らせたのか

by Nicholas St. Fleur on 1 July 2012, 1:00 PM


Credit: Dennis Jarvis/Creative Commons

チベット高原の遊牧民は過去4000年にわたって、駄獣としてウシでなくヤクに頼っている。この2種は近縁――ほんの490万年前の、ヒトとチンパンジーが道を分けたのと同じ頃に分岐した――だが、家畜ヤク(Bos grunniens)は、4500メートルを超えることもある、極めて標高の高い地域に素晴らしく良く適応している。今、研究者たちはこの能力の背後にある遺伝学を明らかにした。Nature誌に今日オンラインで報告された、メスの家畜ヤクのゲノムは、ヤクを高地により良く適応させたいくつかの遺伝子を明らかにする。3つの遺伝子はヤクが高標高での低酸素(酸欠)への体の応答を調節できるようにし、5つの遺伝子はヤクが高原で乏しい食料から得るエネルギーを最適化できるようにする。研究者たちによると、どの遺伝子が標高の高いところで生息するのに必要かを理解することによって、ヒトでは致命的になることもある高地脳浮腫や高地肺水腫などの低酸素に関連した高山病と合併症をより良く治療し防止することが可能になるだろう。

元記事
Science NOW
ScienceShot: What Gets Yaks High?
by Nicholas St. Fleur on 1 July 2012, 1:00 PM

原論文
Qiang Qiu, et al. 2012.
The yak genome and adaptation to life at high altitude
Nature Genetics (2012) Published online 01 July 2012, doi:10.1038/ng.2343
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