Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://yuihaga.blog.fc2.com/tb.php/76-7b479792

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

円形甲羅の巨大カメ化石

大昔のカメは大型車のタイヤとそっくりなサイズ・形だった

Posted on 11 July 2012

スミソニアン熱帯調査研究所(パナマ)の古生物学者、カルロス・ハラミーヨのグループとノースカロライナ州立大学とフロリダ自然史博物館の共同研究者たちは現在の南アメリカ北西部で6000万年前に生息していた新種の化石カメを発見した。チームの発見はJournal of Paleontology誌に発表された。


大昔のカメPuentemys mushaisaensisの想像図(Illustration by Liz Bradford)

新種のカメはセレホン炭鉱にあるラ・プエンテ・ピットで見つかったために、Puentemys mushaisaensisと名付けられた。この場所は世界最大の絶滅ヘビTitanoboaの発見だけでなく、小型車と同じぐらいの大きさの淡水ガメCarbonemysの発見でも有名である。


科学者たちがセレホン炭鉱からPuentemys mushaisaensisの化石標本を発掘する。(Photo by Edwin Cadena)

セレホンの化石爬虫類はすべて極めて大きいように見える。Puentemysの全長は5フィートもあり、恐竜の絶滅の後に、熱帯の爬虫類が現在のものよりはるかに大きかったという証拠をますます増やす。セレホンからの化石は地球の歴史の過去6000万年の熱帯生物多様性の起源を理解する素晴らしい機会をもたらす。

この新種カメの最も変わった特徴は、およそ大型車のタイヤのサイズと形をしている、極めて円形な背甲である。ノースカロライナ州立大学のポスドク研究者で今回の論文の筆頭著者である、エドウィン・カデナによると、このカメの円い形はTitanoboaを含む捕食者をあきらめさせ、その体温の調節を助けたという。

このカメの背甲の幅は恐らく、Titanoboaの口の最大展開を超える。その円くて、膨らみが低い形は太陽に露出する体の面積を増やし、冷血のカメがより活動的になる体温へと温まるのを助けただろう。

Smithsonian Science
Prehistoric turtle was size and shape of a big car tire
Posted on 11 July 2012

Edwin A. Cadena, Jonathan I. Bloch, and Carlos A. Jaramillo, 2012.
New Bothremydid turtle (Testudines, Pleurodira) from the Paleocene of Northeastern Colombia.
Journal of Paleontology: July 2012, Vol. 86, No. 4, pp. 688-698.
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://yuihaga.blog.fc2.com/tb.php/76-7b479792

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。