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円形甲羅の巨大カメ化石

大昔のカメは大型車のタイヤとそっくりなサイズ・形だったPosted on 11 July 2012スミソニアン熱帯調査研究所(パナマ)の古生物学者、カルロス・ハラミーヨのグループとノースカロライナ州立大学とフロリダ自然史博物館の共同研究者たちは現在の南アメリカ北西部で6000万年前に生息していた新種の化石カメを発見した。チームの発見はJournal of Paleontology誌に発表された。大昔のカメPuentemys mushaisaensisの想像図(Illustrat...

ネコ科頭骨の数値分類学?

頭骨はネコ類の進化に新しい光を投げかけたPress release issued 6 July 2012現生ネコ類は頭骨の形態において進化史の初期にサーベル形の歯をした祖先から分岐し、それから別個の進化軌跡をたどった。今日PLoS ONE誌に発表されたブリストル大学による新しい研究による。ラ・ブレア・タール・ピット(米カリフォルニア州)から産出した剣歯ネコ、Smilodon fatalisの化石頭骨と下顎 Image by Simon Powell, School of Earth Sciences...

鳥類の頭骨は恐竜の幼体

スズメの獣のような過去を探るBy Peter Reuell, Harvard Staff WriterMonday, June 4, 2012発生タイミングの変化が恐竜から鳥への進化的移行において極めて重要だったFile photo by Justin Ide/Harvard Staff Photographer「この研究で面白いのは進化を発生現象として描き出すやり方だ」と進化生物学の助教授、アルハート・アブジャノフは話した。「初期の種で発生生物学が変化して、自然は現生鳥類――完全に新しい生物――を産んだ。...

セルビアで複数のマンモス

セルビアの考古学者たちはマンモス・フィールドを発見したBy MARKO DROBNJAKOVIC Associated Press, Jovana Gec contributed – Jun 20, 2012 ベオグラードの約50マイル東のコストラツ露天掘り炭鉱の「巨大な墓」で採集されたマンモス。Photograph: Marko Drobnjakovic/APセルビアの考古学者たちによると、彼らはここに何万年も前に生息していた、少なくとも5体のマンモスの化石を含む、稀少なマンモス・フィールドを発見した。先週...

豪州から巨大な骨歯鳥

海岸の化石は太古の海鳥Nicky PhillipsJune 28, 2012メルボルン海岸で発掘された化石は5メートルの翼幅とぎざぎざのくちばしを持ち巨大な先史時代の鳥類のものだった、と科学者たちは報告する。メルボルン海岸で発掘された化石は5メートルの翼幅とぎざぎざのくちばしを持ち巨大な先史時代の鳥類のものだった、と科学者たちは報告する。この500万年前の後ろ脚の骨は、太古の海鳥がかつてオーストラリアの空を飛び回っていたという最...

原始的カレイ類の目のつき方

カレイ類の頭の謎が解決された原始的カレイ類Heteronectesの頭骨、左側観と右側観。左側観は、この成体標本で目が頭骨の上方へと移動しているが、反対側へは達していないことを示す。Image by M. Friedmanイリノイ州ディアフィールド(2012年6月25日)――オヒョウやシタビラメのような、美味なカレイ類は進化学のパズルでもある。彼らの大いに非対称な頭部は全ての背骨がある動物(脊椎動物)の中で最も異常なボディプランの一つで...

霊長類化石の内耳と敏捷性

内耳が初期霊長類の速度を明らかにしたby Elizabeth Preston on 22 June 2012, 3:44 PMバランスを取る。Aegyptopithecus zeuxisと他の古代霊長類の三半規管の復元はそれらのロコモーションについて科学者たちに新しい手がかりを与えている Credit: Timothy Ryan/Pennsylvania State Universityそれは2000万年前のアルゼンチンの森でのことで、Homunculus patagonicusは活発に動き回っていた。このサルは素早く移動し、木の枝の間を...

豪州で大量の巨大有袋類化石

オーストラリア人は大規模な巨大ウォンバットの墓所を見つけたBy Amy Coopes (AFP)オーストラリア博物館に展示されている巨大ウォンバットの復元模型 (AFP, Greg Wood)シドニー―オーストラリアの科学者たちは木曜日に、Diprotodonと呼ばれる、太古のサイの大きさがある巨大ウォンバットの、これまでで最大規模の墓所を明らかにした。化石産地はこの種の絶滅についての手がかりを持つ可能性がある。このクイーンズランド州の奥地に...

交尾中のカメ化石

危険なリエゾン交尾中の化石の初めての記録がチュービンゲン大学の地球科学者たちのチームによって発見された2012年6月20日 02:00なぜカメはあえて繁殖を好んだのだろう?メッセル化石採掘場からの9ペアのAllaeochelys crassesculptaのうちの一対。このカメは4700年前に交尾中に死んだ。Photo: Senckenberg Gesellschaft化石記録のほとんどは太古の動植物の断片的遺物からなる。しかし一部の発見は太古の生物の生活と環境へ目覚ま...

共通祖先の頭部はサメ似

遠い人類の祖先はサメの頭を持っていたStephanie Pappas, LiveScience Senior WriterDate: 13 June 2012 Time: 01:00 PM ETAcanthodes Bronniの頭蓋のレプリカ。CREDIT: Megan Doherty/University of Chicagoヒトの系統をはるか昔まで遡ると、驚くほどサメに似た魚類祖先を見ることになる。実際に、この今では絶滅している魚類は、サメから最初に分かれた絶滅魚類の一種だ。その骨は軟骨でできていて、のちに真骨魚類からヒトまで...

ヒトニザル類はアジア起源?

人類の祖先はアジア起源?by Ann Gibbons on 4 June 2012, 3:04 PMアジアの誕生地?ミャンマーのこれらの化石層から産出した霊長類の化石歯は我々の深い霊長類祖先がアジアに生まれたことを示す。Credit: K. Christopher Beard研究者たちは我々の直近の祖先にあたる直立歩行する類人猿がアフリカに出現したことには合意している。しかし約3700万年前のミャンマーの古代沼沢地に生息していた、新しい霊長類の発見は、人類を生んだ霊...

マンモスはゆっくり絶滅した

マンモスはバタンといなくなったのではないBrian Switek12 June 2012なぜケナガマンモスはいなくなったのか?この巨大獣の隔離した島嶼個体群が消滅したのは約4,000年前だ。世界中のメガファウナのほとんどを一掃する更新世の大絶滅より後のことだ。しかし彼らの絶滅を引き起こしたのが何であったかはもどかしい謎のままだ。この現在進行する議論に寄与する最新の研究によると、最後のマンモスが消滅したのは一つの原因のためでは...

フィリピンから前期中新世のカイギュウ類化石

Extinct sea cow fossil found in Philippines (AFP)Vote for the Puerto Princesa Underground River (フィリピン政府)PP Underground River (自然界の新世界七不思議)PUERTO PRINCESA SUBTERRANEAN RIVER: L'ESTUARIO DELLA NOTTE (調査チーム)フィリピンの石灰岩洞窟で約2000万年前のカイギュウ類の化石が発見された、という記事がAFPから配信された。見つかった場所はパラワン島にあるプエルト・プリンセサ地下河川という世界...
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